【野菜の香水】ビュリー『レ・ジャルダン・フランセ』まとめ/一覧

「Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)」より、2023年に登場した「Les jardins français de l’officine universelle buly(レ・ジャルダン・フレンセ・ドゥ・オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)」コレクション。

 

たゆた
いわゆる、ビュリーの「お野菜シリーズ」です。

 

今回は、「レ ジャルダン フランセ(菜園の香り)シリーズの特徴」「全6種類の香りレビュー・まとめ」をご紹介したいと思います!

 

BULY/ビュリー「レ・ジャルダン・フランセ」コレクションとは?

OFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ ユニヴェルセル ビュリー)より、2023年に〈レ・ジャルダン・フランセ・ドゥ・オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー 〉というコレクションが登場しました。

 

こちらは、「菜園の香り」をテーマにしたコレクション。

現在6種類が発売されていますが、香水名にはそれぞれ2つずつ「野菜」や「果物」の名前が入っています。

 

香水名に「地名」も入っているのですが、これは「原産地」っぽいなと思いつつも、必ずしもそうではないみたい。

例えば、ベトラーブ・ディラク・エ・リュバーブ・デジプトでは「エジプトのルバーブ」と出てきますが、ルバーブの原産は「シベリア(ロシア・ウラル山脈の東側)」です。

 

たゆた
ビュリーに行って聞いてみようかな…。もし分かったら追記しよー。

 

ビュリーによると、このシリーズはこんな香りだそうな。

(抜粋)早朝、すべてがまだ朝露に包まれている菜園や果樹園を歩きながら目にする野菜や果物たち。耕されたばかりの土の匂いを感じる素朴な野菜と香草の香りや、珍しい花々で彩られ太陽を感じさせるような芳しいブーケの香りは、五感と心を楽しませてくれます。

ービュリー公式ホームページより

 

実際に肌に纏ってみると、「菜園の香り」と言っても”野菜の匂いそのもの”ではなく、フルーティー」「ハーバル」「土っぽいウッディー」を組み合わせた香りになっていました。

 

「コンコンブル・ダンド・エ・マント・ドゥ・シリィ(きゅうり、ミントの香り)」と「クレッソン・ドリオン・エ・ペルシ・ドゥ・サルデーニュ(クレソン、パセリの香り)」の2つは、割と”お野菜感”が強め。

その他はあまり、”野菜っぽい”雰囲気ではないと思います。

 

6種類とも、香り立ちは穏やかで持続時間も短めです。

オー・トリプル(水性香水)なので、鼻にツンツン来ない柔らかな香り方をしていました。

 

それぞれの詳しい香りについては、次の項目でお伝えしていきますね!

ビュリー「レ ジャルダン フランセ(菜園の香り)」の感想/口コミ・一覧

ツイッター(X)でファーストインプレッションを一口レビューしていたので、そちらも載せておきます。

もしよかったら、こちらもどうぞ!

ベトラーブ・ディラク・エ・リュバーブ・デジプト(ビーツ、ルバーブ)

ビーツを表現する土っぽさと、ルバーブのコンポートのようなフルーティーさが楽しめます。

特に、フルーティーさが強いです。

林檎のようなフレッシュなフルーツと、パイナップルやパッションフルーツのような南国系の甘酸っぱいフルーツを混ぜた香りがしました。

 

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コンコンブル・ダンド・エ・マント・ドゥ・シリィ(きゅうり、ミント)

「キュウリ」が主役の香水です。

そこにハーバルな甘さ、メロンのようなフルーティーさ、ロータスのようなフローラルなどが重なります。

ラストはムスキーに傾いていって、ほんのり甘く柔らかな香りに変化します。

 

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クレッソン・ドリオン・エ・ペルシ・ドゥ・サルデーニュ(クレソン、パセリ)

これが一番「野菜の香水!」という印象が強いです。

特にオープニングの「パクチー(コリアンダー)」の香りが、パンチ効いてます。

その後はグリーンサラダのような青い葉物野菜の香り、そしてムスキーな柔らかい甘さへと繋がっていきますよ。

 

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グロゼイユ・ドゥ・スカンジナーヴ・エ・トマト・デュ・ペルー(赤すぐり、トマト)

赤スグリ(レッドカラント)の甘酸っぱい香りが主役です。

前半では「ベリー味のキャンディー」のような可愛い甘さがありますが、ローズマリーのほろ苦さや「乾いた土」のような香りも混じることで、「田舎の豊かな自然」を思わせる”のびやかな”香水になっていました。

 

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パタットドゥース・デ・カライブ・エ・キャロット・ダフガニスタン(さつまいも、キャロット)

6種類の中では唯一「瑞々しさ」が少ないのが、この香水。

ベチバーの土っぽさやキャロットシードの甘くスパイシーな香りから始まり、次第にパウダリーな甘さへと変化していきます。

私の肌では、途中で「オロナイン」の香りが登場します。

 

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ヴェルヴェーヌ・デザンド・エ・バジリック・ドゥリュ(バーベナ、バジル)

レモンのようなキリリとした酸味からスタートし、次第にハーバルな香りへと傾いていきます。

そしてラストは、清潔感のあるムスクへと続きます。

レジャルダンフランセの中でも、特に「軽やか&爽やか」な香り。

持続もかなり短く、あっさりした香水です。

 

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まとめ

今回は「Officine Universelle Buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)」より、2023年に登場した「Les jardins français de l’officine universelle buly(レ・ジャルダン・フレンセ・ドゥ・オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)」コレクションについてご紹介しました。

 

それぞれの詳しい香水レビューのページもありますので、詳細が気になった方はそちらもご覧いただけたら嬉しいです!

ビュリーのレビュー一覧へ

 

私の好みとしては、キュウリとミントの香りが一番好きかな~。

全体的に香り立ちがかなり淡い印象なので、しっかり香るのが好きな方には「物足りない!高すぎる!」となるのではなかろうか…と思いました。

 

香り選びの参考になれば嬉しいです♪

参考:OFFICINE UNIVERSELLE BULY公式ホームページ「レ・ジャルダン・フランセ」https://buly1803.jp/collections/les-jardins-francais

 

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