【rirana(リラナパフューム)アイリスアンブレット】香水レビュー

今回は「Rirana Parfume(リラナパフューム)アイリス アンブレット オードパルファム」について、詳しくレビューしたいと思います。

 

アイリスアンブレットは、ベルガモットのような苦み・酸味を伴ったラベンダーの香りから始まり、アイリスのパウダリーさやアンブレットのムスキーな甘さへと変化していく香水です。

香水名だけを見ると「レディース寄りかな~」と思う方も多いかもしれませんが、どちらかというとメンズ寄りの香調になっていると思います。

 

当ページでは、アイリスアンブレットの「基本的な情報」「香りの変化」「詳しい感想」などを掲載しています。

この記事はこんな方にオススメ!

・リラナパフューム、アイリスアンブレットの香りについて詳しく知りたい

・パウダリーな甘さ、ムスク系の甘さが好き

・ラベンダーの香りも好き

Rirana Parfume(リラナパフューム)アイリス アンブレット/オードパルファム

香水の基本情報

タイトル:IRIS AMBRETTE Eau de Parfum(アイリス アンブレット オードパルファム)

ブランド:Rirana Parfume(リラナ パフューム)

香調:フローラル、ムスキー、パウダリー

調香師:ー

発表:ー

トップノート:アンブレット、ラベンダー

ミドルノート:アイリス、ライム

ラストノート:ベチバー、シダーウッド

持続性、強さ、どんな香り?(チャート)

持続性:7時間以上

放香性:★★★☆☆+ やや強い~強い

【rirana parfume・リラナパフューム】アイリスアンブレット/オードパルファム、香水イメージチャート

最初はラベンダー、徐々にパウダリー&ムスキーへと変わっていく

トップノート:グリーンシトラスとラベンダー(20分)

まずはベルガモットのような苦みのあるグリーンシトラスと、ラベンダーの香り。

ラベンダーは透明感の強い、ハーバル寄りのフローラルだと思っているが、この香水ではそんな軽やかな匂いではない。

濃縮したラベンダーエキスに、シトラス果汁の酸味と果皮の苦みを加えたような香りになっている。

私の肌では、アンブレット(ジャコウアオイ)のムスキーな甘さはまだ出てこない。

ミドルノート:ミルクティー?(1時間10分)

「酸味のあるラベンダー」を残しつつ、「アイリスとアンブレットの甘い香り」が主役へと移り変わっていく。

アイリスはグリーンフローラルからパウダリーフローラルへと香りが変化していくイメージだが、この香水では最初からパウダリーな匂いで登場する。

遠くからフワっと漂ってくる香りは、「ミルクの入ったアールグレイティー」のようにも感じた。

ラストノート:パウダリーさと温もりのある甘さ(5.5時間以上)

ミドルからラストにかけて、香調の変化は少なめ。

温もりのある石けん調の、どっしりしたムスキーな香りを中心にドライダウンへ向かう。

アイリスのパウダリーさは、まだ残っている。

 

トップ、ミドルまではメンズ寄りの香調だったが、ここまでくるとラベンダーの香りはなくなり、レディース寄りの香調に変化してきた。

ベチバーやシダーのウッディーな香りは、私の肌では分からない。

穏やかで甘い香りのまま、フェイドアウトしていった。


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「リラナパフューム/アイリスアンブレット」の感想/口コミ

メンズ寄りのパウダリー・フローラル香水

リラナパフューム「IRIS AMBRETTE(アイリス アンブレット)」の香り。

この香水は「パウダリーでほんのり甘いアイリスと、「温もりのあるムスキーな甘さのアンブレットが主役となっています。

 

アイリスアンブレットは、パウダリーなアイリスとムスキーなアンブレットに、爽やかなグリーンベチバー、ラベンダー、シダーのウッディーノートをブレンドした、上品で柔らかなユニセックス フレグランスです。ソフトなパウダリーフローラルと温かみのあるウッディーさが、詩的で現代的な香りを生み出しました。

ーrirana parfume公式HPより

 

付け始めはラベンダーとベルガモットを合わせたような、少し苦みのあるシトラスの香りになっていて、ともすると「フゼア系」に進んで行きそうな香調に思えます。

メンズ寄りの香りで、カッチリしたイメージです。

フゼアの香調やラベンダーが苦手な方は、このトップノートも好きではないかもしれません。

 

ミドル以降、アイリスのパウダリーさとアンブレットの甘い香りが出てきたら、また印象が変わります。

メンズに振り切れていた針が、少しずつレディースの方向へ動いてきた感じ。

”カッチリ感”が徐々に薄れていき、最終的にはほわほわと柔らかい香りへと変化していきました。

 

ですので、「アイリスアンブレット」という名前だけ聞くと「パウダリー&ムスキーなレディース香水なのかな?」と想像するかもしれませんが、男性も付けやすい香りだと思います。

むしろ、私にはメンズ寄りの香調のように思えました。

このアンブレットは「温もり」と「重厚感」がある

アンブレットは和名を「麝香葵/ジャコウアオイ」と言って、ムスク(麝香)のような独特の甘い香りを持っています。

私の中ではなぜか「赤ちゃんのような、ふくふくとした優しい甘さ」のイメージが定着しているのですが、リラナのアンブレットはどんな香りでしょうか。

 

この香水では、ミドル以降で甘さを加える役割として登場し、最終的には「温もりがあって、どっしりしたムスク調の甘さ」に落ち着きます。

割と、重さのあるムスク香です。

 

このアンブレットの甘さのせいなのか、それともトップで感じたベルガモットが原因か。

ミドルノートでは、なぜかミルクティーの香りのようにも思えました。

お砂糖を入れていないアールグレイに、ミルクのクリーミーさを加えた感じ。

 

ティーの要素は全然ないのに、なんでミルクティーになるのか分からない…。

ジョーマローン「アールグレー&キューカンバー」のラストノートに似ているなぁと思ったので、そのイメージに引っ張られているのかもしれないですね。

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リラナらしく、持続力に優れた香水です。

リラナは全体的にそうですが、付けたあたりをしっかり嗅ぐよりも、遠くからフワっと漂わせた方が綺麗に香るかと思います。

足元などに付けても良さそうな香りだと思いました。

まとめ

今回は「リラナパフューム/アイリスアンブレット オードパルファム」について、詳しい香りのレビューをお伝えしました。

アイリスアンブレットは、濃厚なラベンダーの香りからアイリスとアンブレットの甘い香りへと続きます。

「メンズ寄りのパウダリーフローラル」の香水といった印象を受けました。

香り選びの参考になれば嬉しいです♪

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参考:Rirana Parfume公式ホームページ「IRIS AMBRETTE 50ML」https://www.riranaparfume.my/iris-ambrette/

 

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