【モンタル】リストレット アントンスカフェのレビュー|濃縮コーヒー

今回は「MONTALE PARIS(モンタル)リストレット アントンス カフェ オードパルファム」について、どんな香りかご紹介したいと思います。

 

リストレット アントンスカフェは、はっきりしたコーヒーの香りが主役

そこにジャミーで甘いローズが加わり、さらにバニラの香りへと変化していきます。

ページ後半では、「アントンスカフェ」と「リストレット アントンスカフェ」の違いについても載せています。

 

当ページでは、リストレット アントンスカフェの「基本的な情報」「香りの変化」「詳しい感想」などを掲載しています。

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【MONTALE・モンタル】アントンスカフェ/オードパルファム、詳しい香水レビュー/口コミ

この記事はこんな方にオススメ!

・モンタル、リストレット アントンスカフェの香りについて詳しく知りたい

・コーヒーの香りが大好きな方

・アントンスカフェのコーヒー感では物足りない方

MONTALE(モンタル)リストレット アントンスカフェとは?

香水の基本情報

タイトル:Ristretto Intense Café Eau de Parfum(リストレット アントンス カフェ オードパルファム)

ブランド:MONTALE PARIS(モンタル)

香調:オリエンタル、グルマン

調香師:ー

発表:2019年

トップノート:ブラックコーヒー、ターキッシュローズ

ミドルノート:ローズ、ローストしたコーヒー豆、ウッディーノート

ラストノート:バニラ、ホワイトムスク、キャラメル、アンバー

持続性、強さ、香りのチャート

持続性:6.5時間程度

放香性:★★★★☆ 強い

【MONTALE・モンタル】リストレットアントンスカフェ/オードパルファム、香水イメージチャート

リストレット アントンスカフェって、どんな香り?

トップノート:まぎれもなく、コーヒーの香り(30分)

出だしから「あっ。コーヒーだ!」と呟きが漏れてしまう。

豆や粉の状態ではなく、カップに注がれたコーヒー。

ミルクは入っておらず、お砂糖だけ一さじ加えたような香りがする。

 

もしくは、インスタントコーヒーの新しいパッケージを開けた瞬間の香り。あれにも近い。

奥の方に仄かにローズが漂うが、主役は明らかにコーヒーの香りとなっている。

ミドルノート:ローズとコーヒーの酸味が強くなる(40分)

ローズの香りとコーヒーの酸味が強くなってくる。

同ブランドのアントンスカフェで出てくるローズは、パウダリーで口紅のようなお化粧品らしさを感じさせるのだが、こちらの香水ではそうはならない。

 

甘さはあるものの、割とフレッシュなローズ香になっている。

ローズが強くなってきたとはいえ、まだまだコーヒーの香りの方がメインになっている。

ラストノート:バニラ・アンバー・ウッド(5.5時間)

次第に、クリーミーな甘さが出てくる。

ラストでは、バニラとアンバーの甘さが主役のようだ。

 

コーヒーだと思っていた部分はいつの間にかウッドの香りに変化しており、これがバニラとアンバーの背後に感じられる。

なので、ただ「甘いミルクコーヒー」な訳ではなく、ウッドの落ち着きも伴った香りになっている。

 

最後まで肌に残ったのは、バニラだった。

モンタルらしい、オリエンタルな色気のある香りでフェイドアウトしていった。


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モンタル/リストレット アントンスカフェの解説と感想

より濃厚なエスプレッソ、「リストレット」コーヒーの香水

2019年に登場した「Ristretto Intense Café(リストレット アントンスカフェ)」の香り。

Ristretto(リストレット)とは、イタリア語で「狭い」「限定された」などの意味を持ちます。

 

さて、ここから少しだけコーヒーのお話を。

深煎り・細挽きのコーヒー豆を、高い圧力をかけながら淹れたのがエスプレッソです。

濃縮された、強い味わいのコーヒーですよね。

 

リストレットは、そんなエスプレッソの変化球

通常のエスプレッソの豆・量・淹れ方で、お湯の量を半分にしたものを「リストレット」と呼ぶそうです。

私は頂いたことがないのですが、前半部分のみが抽出されるため、苦みは少ないのに より濃厚なお味になるのだとか。

 

2013年にMONTALE PARIS(モンタル パリ)から「Intense Café(アントンスカフェ)」の香りが出ていますが、そちらを「エスプレッソ」だとするならば、こちらは「リストレット」。

より濃厚で鮮烈なコーヒーの香りとなっているのです。

 

アントンスカフェについては、こちらをどうぞ。

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「アントンスカフェ」と「リストレットアントンスカフェ」の違い

では具体的に「Intense Café(アントンスカフェ)」と「Ristretto Intense Café(リストレットアントンスカフェ)」の違いは、どのようなところにあるのでしょうか。

 

最も大きな違いは、「コーヒーの香りの強さ」です。

アントンスカフェの方は「喫茶店の中に漂うコーヒーの気配」程度の香り具合で、この香水の主役はコーヒーではなくローズになっています。

それに比べ、リストレットではトップから「まぎれもなく”コーヒーそのもの”の香り」が広がります。

 

コーヒー系の香水って「コーヒーの香りはどこかなぁ~?」と意識して探さないと分からないものも多いと思うのですが、リストレットアントンスカフェは違います。

「私が主役です!」とコーヒーの香りが自ら名乗り出て、強く主張してきます。

 

次の違いは「ローズの香り方」です。

アントンスカフェではパウダリーな甘いローズとなっていますが、リストレットでは甘さはあるもののお化粧品的な粉っぽさはありません。

こちらは、ジャミーで甘いローズといった感じ。

 

そしてラストも違いがあります。

アントンスカフェの主役はアンバーですが、リストレットではバニラになっています。

どちらも「オリエンタルで色っぽい甘さ」を伴ってドライダウンするのですが、リストレットの方が甘さが強いように思いました。

 

リストレットアントンスカフェは、かなりしっかりコーヒーの香りが感じられると思います。

コーヒーの香りが好きな方、アントンスカフェのコーヒー感では物足りないと感じた方にオススメの香水です。

まとめ

今回は「モンタル/リストレット アントンスカフェ オードパルファム」について、詳しい香りのレビューをお伝えしました。

リストレット アントンスカフェは、リストレット コーヒーのように濃厚で鮮烈なコーヒーの香り。

同ブランドの「アントンスカフェ」と比べると、「コーヒーの濃度」「ローズのパウダリーさ」「ラストの甘さ」に違いがありました。

また、アントンスカフェはレディース寄りの香調ですが、リストレット アントンスカフェはユニセックスに使いやすそう。

香り選びの参考になれば嬉しいです♪

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参考:MONTALE公式ホームページ「Ristretto Intense Café」https://montaleparfums.com/tha/en/home/321-533-ristretto-intense-caf%C3%A9.html#/257-volume-100_ml

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